2011年12月22日

最後に。



こんにちは。
秋セメスターも終わり、残すところ留学生活も1週間となりました。
今回は最後の日記なので、留学生活1年で変わったなと思うところなど
少しまとめてみたいと思います。



まず来た当初は右も左も分からず、というか今回が初海外だった自分にとっては
日本から出た瞬間何もかも初めてでした。
実際に生活に慣れるまで1、2ヶ月はかかったかなと思います。
英語力に関してはそんな簡単に伸びを実感できなかったですが。。


自分はこの1年間、英語力だけについて言えば、本当に苦労したと感じています。


ある時は本当に自分の気持ちがうまく伝えれたり、ある時は本当に
なんて言っていいのか分からずうまく伝えれなかったり。
正直、ある一定の時期を超すまでは波が激しかったですね。
自分に自信が持てなかったり、自分のやるべきことが見えなくなったり。


たまに、留学をするんだから英語を話せるようになるに決まってる。
という話を聞きますが、そこに重点を置いて留学をするのは
自分的には違っているのかなと思います。
というか、ある環境に身を置けばその環境のおかげで物事ができるようになるという考え方は
留学だけじゃなく全てにおいて間違っているのではないかなと。


つまり、環境にどれだけ自分からアプローチするかで変わると信じています。
「留学」という恵まれた環境を与えられて、そこから自分の力で
どれだけアプローチをかけられるか。


自分はこの考えを常に持って1年間過ごしてきたつもりですが、
正直、成長したかどうかは分かりません。
成長したかどうかは自分が決めることじゃないし、
1年間アメリカで生活してきたことはきっかけで、
自分自身は何も大きなことを遂げていないので、
成長を感じることができるのはもっと先なのかなと。


少なくとも、世界中の色んな国の大事な友達ができたことは大きな財産になりました。
これは留学しなければ絶対に得られなかったことです。


自分はもうすぐ日本へ帰りますが、これから留学したいと
考えている人は、留学したいけどどうすればいいか分からないと
思っている人が大半ではないでしょうか?


そんな時は、無理に目標を立てたり、自分に無理して理由を作る必要は全くありません。
「とりあえず行けばなんとかなる」という言葉は軽く聞こえますが、
すごくいい言葉だと思います。思い切って外に出てみるだけでも
十分すごいことだし、「なんとかなる」と自信を持って前向きに
考えることは何事に対してもいい影響を与えるのではないでしょうか?


留学はかつてのようにハードルの高い、一部の学生だけが行くものではなく、
様々な理由や目標を持った人たちも行くべきだと自分は思います。


自分は今後、今までの経験を生かして、留学を希望する色々な人たちのために
少しでも力になっていきたいと考えています。


最後に、両親をはじめ、この留学を支えてくれた日本大学の職員の方々、
いつも辛いときに話を聞いてくれた日本の友達、ここで出会った色んな国の友達、
感謝してもし切れないほど感謝しています。


本当にありがとうございました。

posted by 日大国際留学生 at 12:33| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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